金の切れ目が縁の切れ目?景気と離婚の関係

2012-01-23

住宅ローンの支払いに困っている家庭は、離婚や別居などの問題も同時に抱えている。金の切れ目が縁の切れ目という言葉がありますが、それを数字で立証できる資料があります。「離婚件数」と「景気拡大」の関係。厚生労働省から発表されるものに「離婚件数」というものがあって、統計が発表されるようになったのが、1947年(昭和22年)のことです。この年の離婚件数は、7万9551件。その後、離婚件数は増加の一途をたどり
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大阪の出番

2012-01-22

地獄の沙汰も金次第とはよく言ったもので、懐に余裕がなければ、願いは無惨に打ち砕かれる。しかし、諦めるのはまだ早い。京都をこよなく愛する旅人、とりわけ「おひとり」に僕が福音をもたらそう。それは「広域京都」泊まりという発想である。何度も書いているように、京都は慢性的な宿不足だが、一方でお隣の大阪はいささか供給過剰の様相を呈している。経済原理がここで働く。売りたくない側より、売りたくて仕方がない側を選ぶ
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個人の住宅投資の大幅な増加

2012-01-16

道路・鉄道は平均を上回る高い伸びであった。このような政府・民間にわたる旺盛な建設投資で国民総生産に占める建設投資の比率は、三十五年度の一五・五%から五%近くもアップし、二〇・二%となった。建設投資は、四十五年度以降も列島改造論−民間の大型設備投資、個人の住宅投資などの活発化で大幅に増加した。四十五年から四十八年までの三年間で一四兆六三四一億円から二八兆六六七三億円とほぼ倍増した。とくに、民間の建設
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旅気分のきわみがある「輪行サイクリング」

2012-01-15

「輪行」と書いて、りんこうと読む。これは、スポーツサイクルの前後輪を外すなどの軽分解を行なったうえで、基本的には袋に入れるというパッキングをし、鉄道などの公共交通機関に乗せて自転車を運ぶことである。駅前で、自転車を組み立てたり、あるいは分解したりしている人を見たことがありませんか。あるいは、電車のなかで、ナイロンの大きな袋を傍らに置いて大事そうに、あるいはすまなそうにしている人を見たことがありませ
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無事は当たり前ではなく、有難いこと

2012-01-14

ひと月ほどして最終日に出会ったH氏から絵葉書が送られてきた。複写されたもののようであったが、その素晴らしい水彩の風景画に旅仕様の自転車も描かれているのを見て、すぐにご本人の手になるものであることがわかった。深き山々を背景に、どこかおおらかな気品のある会津の民家や納屋が点在し、傍らの道には、晩夏の、昼下がりの光が遊んでいる。会津の、のんきであり、しかしその中に一種透明に忍び込んでいる明るい霊感がいき
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