細かいようだが、当社は、筆記具の置き方から、商品の数え方まで細部にわたってルールを作っている。これは、とことん効率を追求し、少しの無駄にも着目すると、結果としてたどり着いた方式だ。また、出荷には、チームワークが欠かせない。私は、「人のいやがることを自ら進んでできる人になりなさい」と指導し担当者の意識改革にも成功した。効率を追求すると、出荷件数が顕著に増える。そうなれば、人件費を抑える結果となり「利益率が上がる」嬉しい成果があらわれる。それを、商品価格に反映すれば「注文が増える」、注文が増えれば「さらに儲かる」との好循環を生み出す。