何度も繰り返して読まないと役に立たない

2011-01-04

今あなたは、ある小説を読み終わりました。感動の結末でした。さてあなたは、今すぐこの本を最初からもう一度読むでしょうか?おそらく多くの人はそうしないでしょう。余韻を楽しむために、パラパラと本をめくりながら、印象的なシーンを読み返すことはあるかもしれません。読んだ本の中には、しばらく経ってから懐かしくなって読み返したり、愛読占として繰り返し読むものもあるでしょう。しかし、小説・物語の場合、多くの本については繰り返し読まないのが普通です。なぜなら、結末を知ってしまったら、小説・物語の魅力、面自みは半減するからです。こういった体験から、いつのまにか「本は何度も繰り返し読むものではない」という思い込みを持ち最後まで読み終わったら、「パタン」と本を閉じてしまう癖がついてしまっていませんか?しかし、小説・物語はさておき、ビジネス書をはじめ多くの本は、それを現実に活かしていくために、何度も繰り返して読まないと役に立ちません。

【参考サイト】
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