愛人の掟

2010-11-05

愛人は無論、彼の家に出向くことも厳禁。彼の家庭を壊さないのが、愛人の掟である。彼の仕事を手伝う。性交渉で元気にさせて、自分もキレイになる。お金をもらって、贅沢をする。だけど、控えめに、陰の存在でいること。それが愛人なのだ。その男の「結婚しよう」は本物か女性たちは、日本中にいるすべての男が、ひとつの男の集団だと思っているところがある。男というと、隣の男もどこかの男もテレビに出ている男も駅ですれ違った男も、友達の男も恋人の男も山田も、すべて同じ男だと思っている。それは大きな間違いで、男には、いろんな種類の男がいて、それは、才能のあるなしや財力のあるなし、陰茎の強弱、独身、既婚……それらによって、同じ男とは思えないくらい、言動が変わり、行動力も違い、眼力……目の力も違うのである。